優秀発表賞

*優秀発表賞の選考は研究委員会において研究集会や研究大会で行われた口頭発表の登壇発表者を対象に行っております。

回次(年度)
歴代受賞者/受賞著作一覧
第11回(2017/平成29年度研究大会) 田辺智子(筑波大学大学院)
「公共図書館における評価の“利用”」
発表スライド
第10回(2017/平成29年度春季研究集会) 該当者なし
第9回(2016/平成28年度研究大会) 該当者なし
第8回(2016/平成28年度春季研究集会) 該当者なし
第7回(2015/平成27年度研究大会) 汐崎順子
「文庫の読書記録にみる子どもの読書の実態」
発表スライド
第6回(2015/平成27年度春季研究集会) 安形輝(亜細亜大学)
「公立図書館の資料選択に影響する要因:2007年の出版物の所蔵調査に基づく分析」
発表スライド
第5回(2014/平成26年度研究大会) 該当者なし
第4回(2014/平成26年度春季研究集会) 該当者なし
第3回(2013/平成25年度研究大会) 平山陽菜
「公立図書館に関する公開質問状の分析」
発表スライド
第2回(2013/平成25年度春季研究集会) 安形麻理(慶應義塾大学)
「日本の図書館におけるマイクロフィルムの保存の現状:質問紙による大学図書館と都道府県立図書館の悉皆調査から」
発表スライド


倉田敬子(慶應義塾大学)
「日本における学術雑誌電子化の状況と阻害要因:学会誌と大学紀要を対象とした郵送調査」
発表スライド

第1回(2012/平成24年度研究大会) 汐崎順子(慶應義塾大学非常勤)
「日本における文庫活動の現状:質問紙調査の結果から」
発表スライド