学生会員の基準

学生会員の基準について 近年、学生会員が着実に増加しています。研究の振興を目的とする団体としては非常に喜ばしいことであり、今後も学生会員の数のさらなる増加が望まれます。
学生会員については、学会規約において「図書館情報学を研究している学生、および図書館情報学に関心のある学生」と定められていますが、夜間大学院をはじめとする多様なコースの開設ならびに職務形態の多様化により、既存の学生会員の原則の適用が困難なケースが出てきました。
常任理事会では学生会員について、下記のように運用内規を改正することとなりましたのでお知らせします。

  1. 学会においては正会員を基本とし、学生会員は正会員になるまでの限定的な位置づけとみなす
  2. 学生会員として認める対象は、夜間・週末コースを含む正規課程の学生とする
  3. 聴講生」、「科目等履修生」、「研修生」等は学生会員として認めない
  4. 大学院課程在籍の学生会員が修了後に「研究生」として残る場合は、そのまま学生会員として認める
  5. 学籍があっても、臨時職員以外の職についている場合は正会員とする
  6. 卒業後に学籍を離れてインターンシップに従事する場合は正会員とする
  7. 学生会員となる要件を満たしていても、本人の希望により正会員となることができる

正会員と学生会員の相違点につきましては、表にまとめましたのでご参照ください。

表.正会員と学生会員の相違点について

正会員 学生会員
規約における位置付け 図書館情報学研究ならびに図書館業務にたずさわるもの、および図書館情報学に関心のあるもの 図書館情報学を研究している学生、および図書館情報学に関心のある学生
権利
  • 機関誌の配布
  • 機関誌への投稿
  • 研究集会への参加
  • 研究発表の申し込み
  • 総会参加と議案提出
  • 役員の選挙・被選挙権
  • 機関誌の配布
  • 機関誌への投稿
  • 研究集会への参加
  • 研究発表の申し込み
学会賞 学会賞・奨励賞の選考対象となる
学会賞・奨励賞の推薦権をもつ
奨励賞のみ選考対象となる
学会誌および研究発表における所属の記載 学籍がある場合
(1)学籍のある機関名
(2)職場名
について併記、あるいはどちらか一方の選択が可能
学籍のある機関名の表記のみ可
年会費滞納時の処置 慣例として3年滞納の場合、退会とみなす 2年滞納の場合、退会とみなす