日本図書館情報学会論文賞

回次(年度)
歴代受賞者/受賞著作一覧
第13回(2024/令和6年度) 朱心茹・浅石卓真・河村俊太郎「専門語彙量推定テストの開発と評価:図書館情報学分野を対象として」(『日本図書館情報学会誌』第69巻第4号掲載)
第12回(2023/令和5年度) 德安由希・小泉公乃「公共図書館における行政支援サービスの構築と発展:田原市図書館の事例分析」(『日本図書館情報学会誌』第68巻第2号掲載)
第11回(2022/令和4年度) 木村麻衣子(日本女子大学)「漢籍利用者のユースケースと研究プロセス」(『日本図書館情報学会誌』第68巻第1号掲載)
第10回(2021/令和3年度) 該当者なし
第9回(2020/令和2年度) 武田将季(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科)「キュレーションされた情報の利用に関する研究:瞬目解析に基づく情報処理の分析」(『日本図書館情報学会誌』第65巻第2号掲載)
第8回(2019/令和元年度) 大場博幸(日本大学)「図書館所蔵は古書市場に影響するか:発行12 年後の新書の古書価格と図書館所蔵数との関係」(『日本図書館情報学会誌』第64巻第3号掲載)
第7回(2018/平成30年度) 浅石卓真(南山大学)「中学・高校の理科教科書における知識の潜在的規模:テキストからの語彙量推定に基づく分析」(『日本図書館情報学会誌』第63巻第3号掲載)
第6回(2017/平成29年度) 福田悟志・難波英嗣・竹澤寿幸「要素技術とその効果を用いた学術論文の自動分類」(『日本図書館情報学会誌』第62巻第3号掲載)
第5回(2016/平成28年度) 浅石卓真(愛知淑徳大学)「高校理科教科書における知識の形成過程 : テキストにおける語彙ネットワークの成長過程の分析」(『日本図書館情報学会誌』第62巻第1号掲載)
第4回(2015/平成27年度) 高鍬裕樹(大阪教育大学)「米国財務省内国歳入庁による図書館記録調査(1970年) : 図書館記録の秘密性との関わりを中心にして」(『日本図書館情報学会誌』第60巻第2号掲載)
第3回(2014/平成26年度) 石田栄美・安形輝・宮田洋輔・池内淳・上田修一「構造と構成要素に基づく学術論文の自動判定」(『日本図書館情報学会誌』第60巻第1号掲載)
第2回(2013/平成25年度) 須賀千絵(慶應義塾大学)「英国の公共図書館行政における地方審問制度 : Wirralにおける審問の事例をもとに」(『日本図書館情報学会誌』第58巻第2号掲載)
第1回(2012/平成24年度) 該当者なし