◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇  日本図書館情報学会 メールマガジン      No.481(2022/12/2)                   日本図書館情報学会総務委員会                      E-mail: somu@jslis.jp                      WWW: https://jslis.jp/ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ■目次 ◆筑波大学図書館情報メディア系教員公募について(ご案内) ◆東京都立多摩図書館 東京マガジンバンクカレッジ 【オンライン開催】「大学ゼミ成果発表会2023〜雑誌を活用して社会について考えよう〜」開催のお知らせ ------------------------------------------------------------------- ◆筑波大学図書館情報メディア系教員公募について(ご案内) このたび、筑波大学図書館情報メディア系では、助教の公募を行います。 所属:図書館情報メディア系 専門分野:オープンサイエンス 職種:(職名) 助教 勤務形態:任期あり 応募期間:2023年1月5日まで 問合せ先: 筑波大学図書館情報メディア系 吉田右子 jobs-67@slis.tsukuba.ac.jp 詳細は、下記をご覧ください。 JREC-IN https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D122112044&ln_jor=0 ------------------------------------------------------------------- ◆東京都立多摩図書館 東京マガジンバンクカレッジ 【オンライン開催】「大学ゼミ成果発表会2023〜雑誌を活用して社会について考えよう〜」開催のお知らせ 東京都立多摩図書館では豊富な所蔵雑誌を活用し、学びと交流の拠点を作り上げるこ とを目指す「東京マガジンバンクカレッジ」という取組を行っています。 今年度も、雑誌に関する研究、実践に取り組む学生による成果発表会をオンラインに より開催します。4回目の開催となる今回は、「専修大学 植村ゼミ」(東京マガジンバ ンクカレッジ団体パートナー(※))の協力のもと、学生による雑誌制作の報告や雑誌 研究の成果発表を行います。 日時:令和5年1月28日(土)午後2時から午後4時まで  実施方式:Web会議ツールによるオンライン開催(参加無料。ただし、通信料等は自己負担) 定員:120名(応募者多数の場合は抽選) 内容:武蔵野大学及び専修大学での雑誌制作について報告します。 また、専修大学ジャーナリズム学科の学生等による雑誌研究の成果発表を行います。 コーディネーター:植村 八潮氏 (専修大学文学部ジャーナリズム学科教授) 申込方法:東京都立図書館ホームページ「大学ゼミ成果発表会」のページからお申込みください。 https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/guide/event/seminar/6653_20221128.html ※ご参加にはメールアドレスと、Web会議を閲覧するための端末(パソコン、スマート フォン、タブレット等)が必要です。なお、手話通訳をご希望の方はお知らせください。 申込締切:令和5年1月12日(木) その他:新型コロナウイルス感染症の状況により、予定を変更することがあります。 変更する際には、東京都立図書館ホームページ等でお知らせいたします。 ※ 団体パートナーとは、東京都立多摩図書館と協働して東京マガジンバンクカレッジ事業  を作り上げていく団体です。団体パートナーは随時募集しています。 問合せ先:東京都立多摩図書館 東京都国分寺市泉町2-2-26 電話 042-359-4020 ------------------------------------------------------------------- ・このメールマガジンは,図書館情報学や図書館に関する情報の提供を主な  目的として,当学会会員(希望者)を対象に不定期に発行されています。 ・掲載を希望される場合(非学会員も可)は,記事原稿を当学会総務委員会 (somu@jslis.jp)まで電子メールにてご送付ください(「件名」は「メール  マガジン掲載希望」)。なお,送付いただいた記事原稿は編集する場合が  あります。掲載までに時間がかかる場合や掲載できない場合があります。 ・メールマガジンの配信先変更は当学会ウェブサイトの会員情報の変更を参考  の上(https://jslis.jp/membership/modification/),当学会事務局までご連絡  下さい。 ・このメールマガジンは,等幅フォントで最適化されています。 ・バックナンバーは,当学会ウェブサイト (https://jslis.jp/publications/emagazine/)に掲載されています (発行から一定時間経過後に掲載いたします)。 --------------------------------------------------------------------