2018年度に行われた日本図書館情報学会シンポジウム「図書館情報学教育の現状とこれから」(2019年3月9日,於明治大学和泉図書館ホール,共催:明治大学図書館,ゲーテ・インスティトゥート東京)の当日配布資料を公開しました。配布資料は以下のリンク先でご確認いただけます。
・海野敏氏発表資料: (日本語)/(英語訳)
・松本直樹氏発表資料: (日本語)/(英語訳)
・マグヌス・フェファー氏発表資料: (日本語訳)/(英語)
当日のプログラム
13:00 受付開始
13:15~13:25 開会あいさつ:小田光宏氏(学会長,青山学院大学),吉田悦志氏(明治大学図書館長)
13:25~15:35 発表
(1)13:25~14:00 海野敏氏(東洋大学)「東洋大学社会学部における図書館情報学教育」
(2)14:00~14:35 松本直樹氏(慶應義塾大学)「慶應義塾大学における図書館情報学教育」
(3)14:35~15:35 Magnus Pfeffer氏(Hochschule für Medien (HdM) in Stuttgart)(英語発表,逐次通訳)
「将来の情報専門職にとってのスキル:シュトゥットガルトメディア大学の新カリキュラム」
(”Skills for future information experts – the new curriculum at Stuttgart Media University”)
15:35~15:45 休憩
15:45~16:25 パネルディスカッション 司会:三浦太郎氏(明治大学)
16:25~16:30 閉会あいさつ:Michaela Bodesheim氏(ゲーテ・インスティトゥート東京)